夫婦2人で育休を取れたタイミングで、2歳のイヤイヤ期真っ盛りな娘と、4ヶ月の赤ちゃんを連れて19泊20日の香港&タイ旅行に行ってきました!
赤ちゃん連れなので人気の観光地などには行かず、
\\ 家族で暮らすように旅行する //
をテーマにのんびりまったり(?)旅行してきました。
日程 | 20日間で行ったところ |
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1日目 旅行記 | 成田空港 / 香港空港 / 香港エクスプレス / ドーセットモンコックホンコン / 旺角 |
2日目 旅行記 | ドーセットモンコックホンコン付近の朝食 / 香港ディズニーランド |
3日目 旅行記 | 香港エクスプレス/ 香港空港 / スワンナプーム空港 / ベストウェスタンチャトチャックホテル / オートーコー市場 / チャトチャック市場 / おむつ探し |
4日目 旅行記 | オートーコー市場 / チャトチャック市場 / 子ども博物館 / クルンテープ・アピワット中央駅 / 寝台列車 |
5日目 旅行記 | 寝台列車 / トラン / ムック島 / ムックデタラビーチリゾート |
6日目 旅行記 | ムック島 / チャーリービーチ / 桟橋 |
7日目 旅行記 | ムック島 / チャーリービーチ / シバライビーチリゾートのビーチ |
8日目 旅行記 | ムック島 / ハイ島 |
9・10日目 旅行記 | ハイ島 |
11日目 旅行記 | ハイ島 / ランタ島 / ランタマーメイドブティックハウス / クローンダオビーチ / ウォーキングストリート |
12日目 旅行記 | ランタ島 / オールドタウン(シー・ラーヤー)/ パイレーツビーチ |
13日目 旅行記 | ランタ島 / ランタ諸島国立公園 / ランタ島のスーパーとレストラン紹介 |
14日目 旅行記 | ランタ島 / ランタノーイ島 / クラビ / アオナンビーチ / アイレストアオナンシーフロント |
15日目 旅行記 | クラビタウン / アオナンナイトマーケット |
16日目 旅行記 | ライレービーチ / プラナーンビーチ / アオナンメイン通り散策 |
17日目 旅行記 | アオナンビーチ / プーケット / カタ / ザブルーパールカタホテル |
18日目 旅行記 | カタビーチ / ナイハーンビーチ / 象の餌やり体験 / 提携ホテルのプール |
19日目 旅行記 | パトン / オーキッドガーデンホテル / ジャンクセイロンプーケット(BigC) |
20日目 旅行記 | パトンビーチ / プーケット国際空港 / 香港空港 / 成田空港 |
3泊泊まったムック島とはここでバイバイ。
ハイ島(ンガイ島)に向かいます。
2歳&0歳と19泊20日の海外旅行8日目
朝ごはん
今日の朝ごはんはこれ!
毎日ボリューミーで朝からたらふく食べられる。
にしても、タイの目玉焼きってなんでこんなに美味しいんだろう。
卵の種類だろうか?油?焼き方?
日本では長女おまめは白身しか食べないのに、タイに来たら黄身までちゃんと食べてた。
そして、タイのお粥も豚ひき肉の出汁がきいてて、おいしい〜
桟橋にむかう途中で・・・
10時に桟橋に集合とボートチケットに書いてあったので、桟橋まで歩いて向かう。
桟橋を歩いていると、海をのぞいている人がたくさんいる…!
何かと思いきや、ジュゴン!!!!
最終日にジュゴンが見られるなんてなんてラッキー。
ジュゴンはあまりスイスイ動くことはなくて、じっと同じ場所にいる感じ。(何か食べてたのかな?)
たまーに息継ぎのために顔を上げるタイミングがシャッターチャンス。
出発時間の10時半に近づくにつれ続々と人が集まってくる。
複数のフェリー会社を使う人が集まっているみたい。
フェリーチケットを係の方に見せると、荷物を置く場所を指定されて、多分ボート会社によって荷物を分けて置いてるらしい。
私たちが乗るスピードボートが来ると荷物が積み込まれるから、そのタイミングで乗船。
ムック島ばいばい。
田舎だけど、のんびり島の時間が楽しめるいい島だったなぁ。
ちなみにムック島からハイ島までのスピードボートは大人1人400バーツ、合計800バーツでした。
スピードボートでハイ島(ンガイ島)へ
予定の10時半を少し過ぎて10時50分ごろムック島を出発。
30分ほどスピードボートでハイ島(ンガイ島)に到着。
ハイ島は桟橋はなく、一つのビーチ沿いにリゾートホテルが並んでる感じだから、ホテルの前までボートをつけてくれる。
ボートから降りる時ちょっと海を歩くから、サンダルで行く方が⭕️
今回ハイ島で泊まるホテルは、コーハイ ファンタジーリゾートアンドスパ(Koh Hai Fantasy Resort & Spa)
ハイ島のホテルは全部ビーチフロントだから、ホテルの好みと値段で決めればOk
今回泊まったファンタジーリゾートはハイ島の中でも大きなリゾートで、部屋の種類もビーチフロントの立地最高な部屋から、ヒルサイドの高台にある部屋までたくさんあるから、予算に応じて選べる!
私たちは一泊1万円が予算だったのでヒルサイドに宿泊。
チェックインを済ませると部屋まで荷物を持っていってくれる。
ヒルサイドのお部屋までの道のりは結構急勾配。
部屋に着くまでに汗だく。
部屋は少し年季は感じるけど、広くていいお部屋。
バルコニーが広くて、海が見える!!!
ヒルサイドは部屋によっては海と反対側にバルコニーがあるお部屋もあったから、海が見えるお部屋でラッキー!
ビーチ沿いを散歩してみる
ハイ島はリゾート用の島なので、道はなく、島探検はビーチを歩くのみ。
少し海で遊んだ後、ビーチを散歩してみた。
長女おまめ、海は好きなのに砂は嫌いだから、全く歩かない。
暑い中、11キロを持って砂浜を歩くって、修行ですか(笑)
途中で自然の遊具があったので遊ばせてみる。
結構ハマったらしく、逆にやめさせるのが大変だった。
ハイ島のリゾートは高級でキラキラしてる感じじゃなくて、お手頃価格のバンガローが残ってるかんじ。
キラキラなリゾートで楽しみたい人には物足りないかもだけど、ゆったりローカルな島時間を堪能したい人にはピッタシなんじゃないかな。
2歳&0歳と19泊20日の海外旅行9.10日目
ハイ島の時間をまったりのんびり過ごします
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